GTJ-121 女教師監禁 塩見彩

出演：塩見彩
商品コード：AB－GTJ-121
メーカー：ドグマ
時間：114min
メディア：DVD
発売日：2023-06-20（予約）　同一発売日
ジャンル：SM・縛り・女教師・スレンダー・パイパン・陵辱・イラマ・ゲロ・監禁・拘束・浣腸・潮吹き

塩見彩、初の女教師凌辱ドラマだ。彩と言えば、まずライブ物でガチンコSMをやるイメージが圧倒的に強いので、正義感に溢れた熱血女教師は、イメージ的にどうなのかと思っていたが、予想以上に似合っていた。それから、彩のドラマ物と言ったら劇場版「いたくて、きもちいいこと」劇場版「しゅら」で驚くくらいに演技力が高いことを証明してくれたが、今回も久しぶりのドラマティストだったが、見事に女教師を演じてくれた。彩が担当をするクラスの一人の生徒がイジメを苦にして、自殺未遂をして入院した。彩は主犯格の生徒(結城)を呼び出し、問い詰めるのだが、その生徒(結城)は、父親が金持ちで、権力者で、学校にも多額の寄付をしていた。結城は、彩に叱られたことを根に持ち、仲間を使って彩を朽ち果てた体育倉庫に監禁した。柱の所に鎖で空中に拘束された女教師、彩。結城のグループにメチャクチャされる。顔面ビンタ連打、腹パン、水責め、モップの柄の部分をオマンコに突っ込まれて、モップで責められ、失禁イキまくってしまう。モップをマンコに刺したまま、電マ責めで更にイキ狂う。結城が更に女教師のプライドをズタボロにする為に、浣腸プレイ、生徒達の前で我慢できずにウン汁大量に噴き、連続イラマチオでゲロを吐いてしまう彩。腹が減った生徒達は、学食のクリームシチューとパンを大量に盗んできて食べている。今度はその大量のクリームシチューで女教師にメッシ―プレイ。クリームシチューでドロドロになった彩を犯しまくっている。最後、監禁部屋での主犯格の歪んでいる結城と、塩見女教師の芝居。SEXシーンは圧巻だと思う。塩見彩が初めての痴女プレイを見せるが、これも最高に新鮮でエロかった。塩見彩の女教師、凌○ドラマ、とっても斬新で新たなしおみんの魅力が溢れているぜ。

Katfile:

GTJ-121.mp4 – 1.3 GB

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